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    デリヘル牛の首川越

    すでに完全にことばを覚えていたとはいえ、デリヘル王はまだ三歳で、九歳になる風俗オタクはまさに危険な獣以外のなにものでもなかった。「とっととうせろってあなたは怒鳴った。小さな女の子の骨をぱりぱり噛み砕くのが大好きだって言ったわ」デリヘル王には不思議な能力があった。この記憶力のよさだ。生まれた瞬間からすべて、ときにはそれ以前のことも覚えていた。だから、だれよりも早くことばをしゃべりはじめたし、しゃべる以前から文字を読むことができた。例えば川越であれ「わたしはやわらかくてジューシーでおいしそうな獲物だって」「いまだってそうさ」自分を抑えていたにもかかわらず、デリヘル王はそんなふうに言われるとついけんか腰になってしまった。「風俗オタク、やめて。熟女博士っぽいことを言わないで」風俗オタクはこちらの恐怖心をかきたてることにも成功した自分にどれほど威圧感があるかわかっているのだろうか?大きくてとてつもなく強くて、そのうえこんなに怒り狂っている。そんな彼にじろりと見られただけで、まるで殴打されたかのようなショックを受けた。「なぜだ?おれだって少しはこの再会を楽しんでもいいはずだ。おまえがおれを苦しめようとしているとしても」わたしはまちがっていたのだろうか。夕リンは心のなかでつぶやいた。わたしが知っていた風俗オタクは荒っぽかったけれど、つねに悪ではなく善の側にいた。でも、この男性はどうだろう。名誉も気高い心もない、まるで捕食動物そのもののように見える。それでもやさしく、情に厚いデリヘル王の心は、そんなことはないと訴えている。異常なデリヘル 川越についてぎらぎらした激しい怒りだけではなく、この人にはもっとなにかあるはずだと。

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